へたれ君の青春の思い出〜第二集

皆さんこんにちは、ひもの屋の兄さんです。この日記ではへたれ君です。
前回の書き出しの中で ( 加齢臭 )の事を書いたところ
ご丁寧なご意見をいっぱい頂きました。
一言申し上げますが、私は【腋臭〜わ き が 】ではありません(苦笑)
あくまでも年齢から来る加齢臭をギャグ化しただけです。
わざわざ腋臭の研究のホームページまでお寄せ頂いた方には
感謝感激ですが私は大丈夫(笑)なので勘弁して下さいね。
とりあえずありがとうございます。

いやあ結構な反響なのでビックリしましたよ。

では前回のお話の続きであります

愛しのうさ子と江ノ島への初デートに向かうへたれ君。
友達から借りた真っ赤なセリカは国道一号線を茅ヶ崎方面に疾走中
前夜はほとんど眠れなかったへたれ君、BGMは浜田省吾。
うさ子の自宅は茅ヶ崎の公団住宅。
携帯なんて無い時代なので待ち合わせ時間は厳守なのだ!
( 寝坊して既に3時間遅れなんだけどね )

団地の入り口でいつものようなファッションで待つうさ子を発見したへたれ君
早くもBEAT EMOTIONであります。
初めての学外デートは甘酸っぱい空気が満ち溢れて
けっして美男美女ではないけれど、幸せいっぱいのお二人さんでした。
湘南海岸は烏帽子岩を抜けた頃でしょうか?

朝ごはん行きたい所があるんだけどな♪

どうやらうさ子は江ノ島に続いてデートにキープしてある物が何点か
あるらしいのだ

マクドナルドで食べたいな♪

よくはわかりませんが、高校時代に友達から聞いてたらしく
うさ子にとっては江ノ島のマクドナルドはお洒落なモーニングスポットらしいです

夢がかなっちゃった♪

安い夢ではありますが、満足げなうさ子の表情を見たへたれ君
18年間生きてて一番幸せなひと時を感じておりました。
いよいよ聖地(この日以降二人は江ノ島をこう呼びました)
江ノ島に上陸です。
へたれ君にも叶えたい夢がありました。

〔 腕組んで歩きたい...〕
高校生の時分から見せつけられた憧れのフォーメーション
大学生にもなってへたれ君の頭の中にはキスは遥か夢の夢
少し歩いたところでお願いしちゃおうかな!なんて考えていたときのことです

手、つないでもいい?

突然なうさ子のリクエストはこれもうさ子ドリームらしいのだ
で、手をつないで歩くことになったへたれ君。けっこう恥ずかしい
全身から汗が湧き出るのは今でも憶えております。
140cmでチョコマカ歩く仕草はまさにうさ子の名にふさわしく
それに歩幅を併せて窮屈そうに歩くへたれ君は周囲のカップルからも
一目置かれた存在だったに違いありません。(たぶん)
初間接キッスだ♪なんて思いながら、缶ジュースも飲んで
江ノ島だけで丸一日過ごしてしまいました。

その後のことはおしえてあげません。


次回は〔 へたれ君うさ子の騙されて六本木ディスコ編 〕です

 友達に頼まれて買ったチケットはダンスパーティー
 異国の地、東京は六本木でへたれ君フィーバーか?
 お楽しみに
前回までのお話
つづく